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ハンドメイドの中でもビーズアクセサリーは、ハンドメイドの定番でとても人気があります。さまざまなビーズやパーツを組み合わせることで、ピアスやヘアピン、ネックレスなど自分の好みのアクセサリーを作ることができるのが魅力です。

ビーズアクセサリー作家として作品を作っていく以外に、講師として人に教えると言う方法があります。ビーズアクセサリー講師として生徒に直接教える場合は、目の前で生徒の成長を感じることができるので、とてもやりがいのある仕事と言えます。

今回は、そんなビーズアクセサリー講師になるにはどうしたらいいのかを詳しくご紹介しましょう。

ビーズアクセサリー講師になるには?

人気のビーズアクセサリー講師になるにはどのようにしたらなれるのでしょうか。講師になるのに資格が必要なのか、それとも、知識や技術があればビーズアクセサリー講師として教えていくことができるのでしょうか。

資格は不要

ビーズアクセサリー講師になる為に、ビーズアクセサリーの資格は必要ありません。

しかし、ビーズアクセサリーの資格を取ることで、ビーズアクセサリーについての知識や技術などを深く学び、活動の幅を広げることができます。

技術さえあれば誰でもなれる

ビーズアクセサリー講師になろうと思えば、技術さえあれば誰でも講師になることができます。さまざまなビーズアクセサリーを作る技術を持っていれば、より細かく、わかりやすく教えることができるので、生徒に喜ばれることでしょう。

ビーズアクセサリー講師の働き方

ビーズアクセサリー講師としての働き方には、どのようなものがあるのでしょうか。カルチャースクールや手芸店などで、ビーズインストラクターとして就職したり、自宅や地域で教室を開いたりすることができるでしょう。

ビーズインストラクターとして就職する

・カルチャースクール、手芸店、ビーズショップなど

ビーズインストラクターとしての就職先には、カルチャースクール、手芸店、ビーズショップなどがあります。ネットなどでビーズアクセサリーの講師の募集をしていることがあります。現在募集をしているかなどを問い合わせてみるのも良いですね。

・通学・通信・出張

ビーズアクセサリー講師の働き方には、通学、通信、出張などの方法があります。ビーズアクセサリー制作は、子供から上級者まで幅広く楽しめるものなので、自分に合った働き方でビーズアクセサリーの作り方を教えていきましょう。

自分の教室を開く

・自宅や地域で独自の教室

ビーズアクセサリー講師として、自宅や地域などの教室で働くことができます。自宅の場合、材料の持ち運びの必要もなく簡単に始めることができます。講習当日の材料をテーブルに人数分準備しておくことができるので、自宅で教える方法は一番やりやすいとも言えます。

ビーズアクセサリー制作は、テーブルと椅子のスペースがあればできるので、手芸店などの比較的狭い場所でも十分です。また、ニッパーなどの道具は人数分ある方が作業の進行の妨げにならず、スムーズに行うことができます。

ビーズアクセサリーは小さなビーズや金具などを使います。材料は細かいものが多いため、あまり大きくかさばるものはありませんので、他の教室などに出向いても移動の際に困ることはありません。

・資格協会認定の教室

ビーズアクセサリーの資格を取った場合、資格協会認定の教室で講師として教えることができます。資格を習得した後に、どのような活動ができるのかをしっかりと確認しておきましょう。

ビーズ講師の収入

ビーズアクセサリー講師の収入はいったいどれくらいなのでしょうか。
ビーズアクセサリー講師は、基本的に給料制ではないので、技術や活動内容によって個人差があります。また、代表作などがあり知名度の高い人気のビーズアクセサリー講師になると、それなりの収入が期待できます。

働く場所、集まる生徒数によって幅がある

ビーズアクセサリー講師の収入は、働く場所、集まる生徒数によって幅があるのが現実です。ビーズアクセサリー講師として働く場所によって、おおよその金額が決まります。生徒数においても同じことが言えます。

手芸店・ビーズショップ

・講習費はお店と折半

手芸店やビーズショップなどで、ビーズアクセサリー講師として講習をした場合の収入は、お店との折半になります。交通費や材料費、お店との折半になることを考えて値段設定をしなければいけません。

・講習費が高いと生徒が集まらない

手芸店ビやーズショップなどの場合、ほとんどの場合、講習費は講師が決めることができます。しかし、金額が高いと生徒が集まらないし、安いと収入になりません。程よい金額設定が必要です。また、少し名前が知れるなどすれば、習ってみたいと思う人が増えるので、生徒が自然と増えるでしょう。

カルチャーセンター・市民講座など

・最低開催人数の設定、満たないと中止の場合も

カルチャーセンターや市民講座などの場合は、あまり人数が少ないと開催されないことがあります。最低人数に満たない場合は、最低人数を確保できるように、写真や内容説明に工夫が必要です。また、人気のあるビーズ作品や簡単に体験できる作品などを用意するなど、工夫して興味を持ってもらうようにしなければいけません。

・生徒が多ければ複数講座かけもちで収入アップも

ビーズアクセサリーの講座の生徒が多ければ、複数講座のかけもちもできるので、収入アップの期待が持てます。丁寧な個別指導と細やかなアフターフォローなどの工夫をして、生徒を増やしていきましょう。

ビーズアクセサリー資格を取得するメリット

ビーズアクセサリーの資格には、「公的資格」と「民間資格」の2種類があります。公的資格は、日本アクセサリー協会のみになります。また、民間資格には、学習フォーラムとパオロボトーニなどがあります。

資格を取得することで協会認定講師になれる

JDP(日本デザインプランナー協会)主催のビーズアクセサリーデザイナー、JIA(日本インストラクター技術協会)主催のビーズアーティストなどの資格を取得することができます。

これらのビーズアクセサリーの資格を取れば講師活動を行うことが容易にできるのでおすすめです。協会からの紹介で活動ができれば、わざわざ自分で講師の募集を探す必要もないので利用しましょう。

趣味レベル以上の知識・テクニックを身に着けられる

ビーズアクセサリーの資格を習得する勉強をすると、独学で学ぶ趣味レベルとは異なり、更に奥深い知識やテクニックについて学ぶことができます。

協会によっては資格取得後のアフターケアがある

ビーズアクセサリーの資格を習得すれば、その後のアフターケアが受けられるのも魅力です。アフターケアの内容は、協会によって異なりますが、オリジナルビーズの販売やインストラクターなどの講師活動ができるところもあります。

まとめ憧れのビーズアクセサリー講師になるにはどうしたらいいのか

ビーズアクセサリー講師になるには、資格は必要ありません。そのため、独学でビーズアクセサリーの作品を作れるようになり、興味のある人にそれを教えていくことがビーズアクセサリー講師ということになるでしょう。

しかし、ビーズアクセサリーの資格を取得すれば、ビーズアクセサリーの基礎から応用までを効率よく学べ、その後のアフターケアを受けられるなどのメリットがある場合もあります。

ビーズアクセサリーの資格を取得すれば、ビーズアクセサリー講師として働くときのプラスになります。しっかりとビーズアクセサリーの知識や技術を身に付け、更にスキルアップすることで人気のあるビーズアクセサリー講師を目指しましょう。

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