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ハンドメイドブームが到来しているので、ハンドメイド作家の数はドンドン増えています。その中でも、ビーズアクセサリーは人気で、ビーズアクセサリー作家を目指しているという人も多いでしょう。

ビーズアクセサリーを作るのは好きだけど、いざビーズアクセサリー作家になろうと思ったときにはいったいどうすればいいのか?わからないことが多いのかもしれません。

そこで、ビーズアクセサリー作家になるには何をしたらいいのかを詳しくご紹介していきましょう。

ビーズアクセサリー作家になるには?

ビーズアクセサリー作家になるにはどうすればいいのでしょうか。ビーズアクセサリー作家になるには、資格が必要なのか、という点からご紹介します。

資格は不要

ビーズアクセサリー作家になるために、ビーズアクセサリーの資格は特に必要ありません。単に、ビーズアクセサリーが作れれば、作家としてやっていくことはできます。しかし、資格はいらないと言っても持っている方がいいといえます。ビーズアクセサリーの資格を持っていることで、人から信頼され有利に働くことがある場合があります。

ビーズに関する知識を身に着ける

ビーズアクセサリー作家になろうと思ったなら、まず初めにビーズに関する知識を身に付けなければいけません。ビーズアクセサリーに関する基礎知識はもちろん、ビーズの種類やカラー、デザインに関することや最近の流行など、ビーズアクセサリーについての情報を多く知っている方が、素敵なビーズアクセサリーを作ることができるからです。

また、ビーズアクセサリーを販売するときに、興味を持った人から何か聞かれることもあります。その作品を購入したいと思ってもらえるような返答をするには、ビーズについての知識をより深く身に付けている方がいいでしょう。更に、ビーズだけでなく他に使われている材料など、より細かく説明ができると、購入しようと考えている人に喜んでもらうことができます。

販売に関する知識を身に着ける

ビーズアクセサリー作家になろうと思う人の多くは、自分の作品を販売すると言うことに目標を置いています。ハンドメイド作家を始めたところなら、当然売上も少ないものです。ひとつまたひとつと売れることが嬉しくて、次の作品作りの活力になります。

また、売上が上がるようになると、売上金の取り扱いや収支のバランスなどを考える必要がでてきます。買い手が増加するとそれに伴いトラブルも多くなります。

販売経験を積み重ねていくことも必要ですが、販売に関する知識を身に付けておけば、何かトラブルが起こっても上手く解決できるでしょう。経営セミナーなどを受けてみるのもおすすめです。

出品経験を積む

ビーズアクセサリー作家になるにあたって、出品経験を積むと言うことはとても大切なことです。出品することでしか得ることのできないものがたくさんあるからです。例えば、買い手からのクレームがあれば、気付かなかった商品の欠点がわかるかもしれません。
そこを改善することができれば、もっと注目してくれる人も増えると期待が持てます。

オリジナリティを出す

ビーズアクセサリーはとても人気のある分野なので、ありきたりのどこにでもある作品では売上は期待できないとも考えられます。そのため、ビーズアクセサリー作家として成功させたいなら、オリジナリティが必要になります。

買い手のつく作品を作る

ビーズアクセサリー作家として成功したいなら、買い手が欲しいと思う作品作りをしなければいけません。買い手がどんなものを欲しいと思っているのかを知り、それを作ることができればビーズアクセサリー作家としてやっていくことができるでしょう。

ビーズアクセサリー作品の販売方法

ビーズアクセサリー作品を販売する方法には、直接販売とインターネット販売があります。直接販売もインターネット販売方法も、販売する作品さえあれば、容易にできるものです。

直接販売

直接販売とは、イベントや手作り市などのような場所で、直接お客様と接して気に入った作品を販売するものです。直接販売の規模は東京や大阪などの大規模なものから、地域に密着した身近なものまであります。

ビーズアクセサリーを直接販売したいと思ったら、インターネットで出店の募集がないか調べてみましょう。前回のイベントの出店の様子などが、写真で記載されているものもあります。イベントの雰囲気がわかるので参考にするといいですね。

また、イベントなどの出店には、出店料や駐車場代(車を使う場合)などがかかってきます。そのため、それ以上の売上を上げる必要があります。稀に、無料のイベントもあるので、見つけたら出店してみるのがいいでしょう。

インターネットでの販売

インターネットでビーズアクセサリーを販売しようと思ったら、ハンドメイドマーケットの「minne」「Creema」などが有名です。誰でも簡単にネット登録ができ、作品があればネット上に記載して販売することができます。

ネットでの販売の場合は、買いたいと思っている対象者が直接販売よりも多い可能性が高いです。商品であるビーズアクセサリーの写真と詳しい説明文などが必要になります。季節や四季の行事にあったビーズアクセサリーの商品を提供できれば、顧客の目に留まることもあるでしょう。

ハンドメイドマーケットなどでビーズアクセサリーが売れた場合は、手数料を差し引いた分が売上となります。送料などの詳細も記載でき、顧客とのメッセージ交換も簡単にできるのでおすすめです。

ビーズアクセサリー資格を取得するメリット

ビーズアクセサリー作家になるには、資格があった方がもちろん自信にも繋がり有利になります。資格を取る段階で、ビーズアクセサリーについての知識を十分に深めることができます。

講師、ビーズ販売店などで働きたいときに有利

ビーズアクセサリーの資格は、特にビーズアクセサリーの講師やビーズ販売店などで働きたいと考えてときに有利です。ビーズアクセサリーの資格があるのとないのでは、大きく違いが出るでしょう。

ひととおりの知識・テクニックを身に着けられる

資格を取ることが目標ですが、必要な勉強の中でビーズアクセサリーについて全般的な知識を学ぶことができます。

資格を取るためには、通信講座や教室などで学ぶ方法があります。コツコツ自分で学べる人は、通信講座、直接講師から学んでいきたい人には教室などがおすすめです。

また、ビーズアクセサリーデザイナーなどの資格もあるので、併せて受講すればデザイン性の高いものを作ることができます。ビーズアクセサリーは、技術的なことも大切ですが、デザインやカラーの組み合わせなども学んでおく方がいいでしょう。

自信になる

ビーズアクセサリーの資格を取ることができれば、ビーズアクセサリーについて一通り習得したと言う自信が付くでしょう。ビーズアクセサリー作家としてやっていくのに資格を取って自信を付けるのはいいことです。

ハンドメイド作家として信頼される

ビーズアクセサリーの資格を持っていれば、ハンドメイド作家として信頼されやすくなります。作品を販売するときも、講師などとして教えるときも、ビーズアクセサリー作家としての資格があれば、それだけの知識と技術を持っていると理解してもらうことができます。

まとめ資格やスキルは必要なのか?ビーズアクセサリー作家になるには

ビーズアクセサリー作家になるには、資格は必要ありません。

しかし、資格は必須でないだけで、取っておいて損はない資格といえます。ビーズアクセサリーの知識や技術をしっかりと学ぶことで作家としての作品作りに活かすことができます。

また、ビーズアクセサリ―作家としてビーズアクセサリー作品を販売する方法には、直接販売とインターネット販売があります。イベントなどでの販売やネットを利用して販売する方法があります。

まだ作品が少ないという場合には、まずはネット販売からスタートして、ビーズアクセサリー作品がたくさん仕上がってから、イベントなどで販売していくと言う方法もありますね。

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