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皆さんキャンドルの正しい処分の仕方についてご存知でしょうか?知っているようで意外と知られていないキャンドルの捨て方、そして分別方法、そのまま捨てればいいんでしょ?と思っている方には必見です。

キャンドルを存分に楽しむ為にも、キャンドルの捨て方はもちろん正しい分別方法までご紹介していきます。

キャンドルの捨て方

キャンドルとはろうに綿糸などで出来た芯を埋め込んだものです。 皆さん誰もが知っている、ろうそくの事ですね。この芯の先についた炎によりろうがとけ、芯に染み込み気化し、燃焼する事で燃え続けます。
そして、誰もが知っているろうそくですが、日本で最初に登場したのは奈良時代といわれています。
お誕生日のケーキの時に使われるろうそくなど、誰もが知っているだけではなく一度は使った経験があるのではないでしょうか?
ろうそくは誰でも知っていて使った事のあるものだと思いがちですが、どうやって燃えているかなどのしくみやいつから日本で使われているのかなどの歴史、皆さん意外と知らなかったりしますよね。
しくみや歴史を少し知っておくだけでも、実際にろうそくを使う際にちょっとした楽しみが出来ます。ただ明かりを灯すだけのものではありません。
様々な種類のキャンドルがありますので、キャンドルによって処分の仕方、分別の仕方も異なります。

ろうそくの部分は?

キャンドルはどのようにして捨てたらいいのかという声がとても多いのですが、ろうそく部分は可燃ゴミですから、燃えるゴミで出してもOKです。

ろうそくの発火温度は400度以上なので自然発火はまず無い!

ろうそくの発火温度は約400度以上と言われています。そのため日常的に自然発火はまずないと考えられるので、ろうそくは危険物の類には含まれていないのです。

とはいっても、火をつけていれば火傷や火災の恐れもありますから油断せずに扱って下さい。

また、未使用のキャンドルの処分を考えている場合には少し違います。処分しなくても、リサイクルショップやネットで欲しい方に売ったり、災害時に備えてあえて取っておくのも1つの手です。今、キャンドルの処分を考えている方はもう一度考えてみましょう。

アロマキャンドルやカラーキャンドルも普通のキャンドル同様、可燃ゴミとなります。色と香りが付いているだけで普通のキャンドルと変わりませんので普通のキャンドルと同じ扱いで大丈夫です。

そして、ドライフラワーなどの飾りが入った物もそのまま燃やしてしまえるものなので、可燃ゴミとして扱って大丈夫です。

ですが、そのまま燃やせないような装飾品が入っていた場合はきちんと燃えないゴミへ分別しましょう。ポイントはろうの中に何か飾りが入っていた場合です。

キャンドルを処分する際にはそのままゴミ箱へ捨てて終わり!という訳にはいきません。キャンドルが入っている容器とキャンドルは必ず別々に分別する必要があります。

ガラスなどの容器

キャンドルの容器がプラスチック製の容器ならばそのまま燃えるゴミなので可燃ゴミとして出してしまってもちろん大丈夫なのですが、ガラス瓶などの容器に入っている場合は燃えないゴミとなるのできちんと分別し、不燃ゴミとして処分しましょう。

お皿やカン、瓶なども不燃ゴミですよね。それと同じ感覚です。キャンドルの容器となると難しく考えてしまいますが、家庭ゴミの分別同様に考えてみましょう。

残ったロウの後処理方法

残ったロウはどのように処理するには2つの方法があります。

湯せんの場合

キャンドルを容器から取り除くには容器を湯せんにかけ、ろうを緩くする必要があります。ろうが十分に緩くなったらキッチンペーパーや新聞紙などで拭き取り、処分しましょう。この場合は湯せんで温めます。

完全に綺麗に取れるのはやはり湯せんですので、少し手間はかかってしまいますが、湯銭の方法が確実でオススメです。湯せんをする際にはお湯も、ろうもとても熱くなっていますので火傷には注意しましょう。

凍らせる場合

今度は逆で冷凍庫に入れ凍らせてもパリパリと剥がれてきて綺麗に取れる場合があります。ですが凍らせる場合の注意点が2つあります。

・ガラス容器などの割れに注意すること。
・小さめのキャンドルや湯せんで綺麗に取りきれなかった薄いキャンドル向き。

小さめのキャンドルの場合は、凍らせてから隙間にナイフなどを入れると簡単に取れることがあります。キャンドルを冷凍する際にはガラス瓶の割れ、ナイフなどを使って隙間から剥がす場合は怪我には十分に注意しましょう。ガラスもナイフもとても危ないので気をつけて行いましょう。

捨て方の例外

お伝えした通りの分別方法、処分の仕方なのですが、自治体によって定められた分別方法が異なる場合があります。●

自治体によむてゴミの分別ルールが異なる場合も!

基本的には今お伝えした通りの分別方法、処分の仕方なのですが、自治体によって定められた分別方法が異なる場合があります。

そればっかりは自分だけでは判断しかねないですよね。独自の判断で分別をしてしまって、自治体によって定められた分別方法とは異なる分別をしてしまうトラブルを未然に防ぐ為にも、あらかじめお住いの自治体HPを確認してから分別、処分を行いましょう。

キャンドルの保管方法はあまり知られていません。皆さん適当にキャンドルを閉まっていませんか?キャンドルは直射日光、高音の場所を避けて保管して下さい。

また、キャンドルには油分が含まれますので直射日光が当たらなく、高温ではない場所でも同じ場所にずっと置いておくのはNGです。

そして、キャンドルを保管する際に一番気をつけなければならない事は、使い終わった後は必ずきちんと完全に消化した事を確認し、熱が確実に冷めてからしまいましょう。火災の原因となってしまいますので十分に気を付けましょう。

せっかくキャンドルを楽しんでも、火災が起きてしまっては元も子もないですよね。ですので火の元には十分注意しましょう。

大量処分の場合はクリーンセンターへ

個人でキャンドルを使用して、処分する場合は家庭ゴミでもちろん大丈夫です。ですが、在庫処分や業者の方でキャンドルの大量処分などを考えている方は、家庭ゴミで出すととても大変です。

お近くのクリーンセンターなどを活用しましょう。持っていけば処分してくれます。

ですが、注意点が1つあります。処分するキャンドルの重さで料金が異なります。処分の料金については事前にクリーンセンターのHPを確認するか、直接クリーンセンターに電話して確認しておくと、いざ持っていった際にとてもスムーズに処分が出来ますよ。

まとめ困っていませんか?キャンドルの捨て方について

キャンドル捨て方、分別の仕方、知られているようで意外と皆さん実は曖昧な事が多いのです!キャンドルは火を灯して明かりとしても使われますが、アロマキャンドルやドライフラワー入りやカラーキャンドルなどの綺麗なキャンドルで香りや見た目を楽しむ物としても知られています。

最近では自分で作る手作りキャンドルも流行っていて人気がありますし、プレゼントにも最適です。キャンドルを作ったり買ったりするだけでは無く、きちんとした正しい処分の仕方も学んでおく事で、より一層キャンドルを楽しむことができます。

正しく使えば災害時にも使えますし、アロマキャンドルは好きな香りのキャンドルを選んだり、手作りならば自分の好きな香りの物か選ぶことができます。リラックス効果もあります。

キャンドルを楽しんだ後はきちんと分別、処分してスマートなキャンドルライフを満喫することができるといいですね。

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