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レジンによるアクセサリー作りはとても手軽で簡単です。自分で好きな素材を使って、自分好みのかわいいアクセサリーを作ることができます。

しかし、レジンを使ったことが無い初心者の方は、どんな素材や道具を用意すればよいのかわからない方もいると思います。そこで、レジンでアクセサリー作りをする際に必要な道具をご紹介します。これを読めば、初心者でもすぐにレジンアクセサリー作りを始められるでしょう。

レジンでアクセサリーづくりに必要な基本道具

レジンでアクセサリーを作るために、必要な基本的な道具をご紹介します。大体の道具が手芸用品店や手芸用品を扱うホームセンター、100円ショップなどで手に入ります。ネットで注文してもよいでしょう。

レジン液

まず必要なのはレジン液で、UVレジンとエポキシレジンの二種類があります。1液だけで簡単に固まるUVレジンが、初心者にオススメです。エポキシレジンは2液を混合して固めるので、液を計量したりむらなく混ぜたりと手間がかかるためです。UVレジンに慣れてきたら、大きめの作品にも適していて美しいツヤを出せるエポキシレジンに挑戦してみるのがよいでしょう。

レジン型、フレームパーツなどの土台

レジン液を流し込んで好みの形に成型するための、レジン型が必要です。型には大きく分けて二種類あり、型にレジン液を入れて固めるタイプと、型がそのままアクセサリーになるタイプがあります。最初は、レジン液をフレームパーツに流し込み、固まればそのままアクセサリーになるタイプが簡単でよいかもしれません。

パールや押し花、ビジューなどのモチーフ

レジン液の中にパールや押し花、ビジューなどのモチーフを入れることで、自分だけのデザインのかわいいアクセサリーを作ることができます。他にも、ビーズや小さい人形、メタルパーツなど、何でもモチーフにすることができます。ただし、生花などの水分を含むものは、レジンの中で腐敗が進み汚い色に変色してしまうためNGです。

100円ショップなどでも、ビーズやメタルパーツなどかわいいモチーフがたくさん売っています。いろいろな種類のモチーフを買ってきて、自分だけのアクセサリーを作ってみてください。慣れてくると、押し花やドライフラワーから自分で作ることもできるようになるかもしれません。

やっとこ

やっとことは、細かいパーツをつかむことができるペンチのような形をした道具です。金具などを小さく丸めたり曲げたりする際に便利です。パーツにさわる部分がギザギザになっておらず、パーツを傷つけないタイプがよいでしょう。

やすり

固まったレジンを型から外すと、バリと呼ばれるはみ出た余計な部分がどうしてもついてしまいます。そのバリを取るために、やすりが必要です。

やすりでバリを削ると、思った以上に細かい粉が周りに飛びます。そのため、水にぬらしてからやすりで削るとよいでしょう。あまり目の粗いやすりを使うと削ったところがギザギザになってしまうので、手芸用の目の細かいやすりを用意しましょう。

作りたいものに必要なパーツ

ネックレスを作るならチェーン、イヤリングを作るならイヤリング用のパーツなど、必要なパーツを揃えましょう。手芸用品店にいろいろなパーツが売っていますので、買ってきて好きなモチーフと組み合わせられ、世界に一つだけのアクセサリーを作ることができます。

UVレジンに必要な道具

次に、UVレジンを使う際に必要な道具をご紹介します。

UVライト

UVレジンは、紫外線を当てると固まります。そのため、UVライトがあると早く固まって便利です。太陽光を当てても固まるので、時間を気にしない人は買わなくてもよいでしょう。

UVライトがあればすぐに固まって次の作業ができるので、素早く作りたい、たくさん作りたいという方はコンパクトなUVライトを購入するのがオススメです。ネイル用や手芸用のコンパクトなUVライトが、手芸店やホームセンターなどで売っていますので購入してみてください。

UVレジン液の拭き取り液

レジン液を型に流し込む際にこぼれてしまった時などに、UVレジン液用のふき取り液が必要です。こぼれてしまったレジン液を放置すると、そのまま固まってしまいます。そのため、拭き取り液を用意しておきましょう。

エポキシレジンに必要な道具

エポキシレジンを使う際に必要な道具をご紹介します。

レジン液を混ぜるポリカップ

エポキシレジンは2液を混ぜて使います。そのため、レジン液を混ぜ合わせるためのカップが必要です。使い捨てのポリカップなど何でもよいので、用意しておきましょう。使い捨てのカップは100円ショップなどに色々な種類のものが売っています。自分の作業にちょうどよい大きさや形のカップを探してみてください。

デジタルの計量機

レジン液を計量して配合するため、デジタルの計量機を用意してください。少量のレジン液で作る場合は、細かくミリグラム単位ではかる必要があるため、デジタルスケールを使うのが望ましいです。

エポキシレジンは配合を間違えるとうまく固まらないこともありますから、必ずデジタルスケールで正確に計量してから配合するようにしましょう。レジン液が食べ物に触れるのはあまり好ましくないので、料理用のスケールとは別に用意した方がよいかもしれません。

撹拌棒

配合したレジン液を撹拌するための棒が必要です。棒に使うものは何でもよいので、割りばしなどをオススメします。

あると便利な道具

必ずというものではありませんが、あると便利な道具をご紹介します。

レジンをならす平筆

レジン液を型に入れた後、液が平らになるようにならすための平筆があると便利です。液を入れただけだと形がまちまちになってしまいますが、平筆でならせばまっすぐできれいなアクセサリーを作ることができます。

こぼしても安心なシリコンマット

レジン液を使ってアクセサリー作りをする際には、液をこぼしても大丈夫なようにシリコンマットを机の上に敷いておくとよいでしょう。何も敷かないと机にレジン液が垂れて固まってしまいます。新聞紙などを敷いても、細かいパーツを置く時などに作業がしにくいはずです。そのため、レジン液が垂れても簡単にレジン液をはがすことができる、シリコンマットを使うのがオススメです。

固定するマスキングテープ

マスキングテープがあると、作業が楽になります。たとえば、パーツを接着剤で取りつける際に接着剤が固まるまで固定しておく、色をつける際にテープに沿って真っすぐに着色できるなど、とても役立ちます。マスキングテープは手で簡単にちぎることができますし、すぐにはがすことができますので、使いやすいのもうれしいです。

まとめレジンでアクセサリー作りをするために必要な道具とは?

レジン液を使えば、自分好みのかわいいアクセサリーを作ることができます。必要な道具にそこまで高価なものはありません。レジン液、レジン液を固める型とフレームパーツ、パールや押し花、ビジューなどのモチーフ、やっとこ、やすり、チェーンなどのパーツは、必要です。

UVレジンを使うなら、UVレジン液用拭き取り液とUVライトがあれば便利です。エポキシレジンを使うなら、レジン液を混合するためのカップ、デジタルスケール、撹拌棒が必要です。その他、レジンをならす平筆やシリコンマット、マスキングテープなどを必要に応じて揃えていきましょう。

最初は最低限必要な道具を揃えておき、使っていくうちに少しずつ必要な道具を増やしてみてください。

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