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最近、レジンを使ったアクセサリーや小物などのハンドメイドがとても流行っています。その理由はやはり、手軽で簡単なのにとてもかわいいアクセサリーなどを作ることができるからではないでしょうか。100円ショップなどでビーズやスパンコールなどを買ってくれば、簡単にオリジナルの小物を作ることができます。

しかし、レジンを使ったことがないからどうやって作ればよいかわからない、という初心者の方も多いと思います。そこで、レジン初心者のために、レジンの使い方をご紹介します。

レジンでつくれる人気のハンドメイド

レジンを使うと、どんな小物を作ることができるのでしょうか?

ピアス・イヤリング

レジンで作る定番のアクセサリーが、ピアスやイヤリングです。手芸用品店などにピアスやイヤリング用の金具部分が売っています。その金具とレジンを組み合わせて、自分だけのピアスやイヤリングを作ることができます。

レジンの型に押し花やチャーム、ビーズなどを入れ、レジンを流し込みます。そして、太陽光を当てて固めますが、UVライトを使えばもっと早く固めることができます。

その後、ピアスやイヤリングの型を付ければ完成です。丸カンと呼ばれる金具で取り付けたり、アクセサリーの金具に直接レジンでデザインしたりするタイプもあります。

ネックレス

ネックレスも簡単に作れるアクセサリーの一つです。チェーンとペンダントヘッドになる台座を買ってきて、台座をレジンでデザインすれば完成です。ピアスやイヤリングとお揃いにすると、かわいいです。セットで贈り物にしても喜ばれるでしょう。

ヘアゴム・ヘアピン

レジンでヘアゴムやヘアピンも作れます。作り方は、ピアスやネックレスとほぼ一緒です。丸や四角などのレジン用の台座を買ってきてレジンでデザインし、ゴムやピンに取りつければ完成です。ヘアゴムやヘアピンは色々なデザインのものがあるので、沢山チャレンジすると上達も早くなります。

スマホケース

レジンでスマホケースをデザインすることもできます。クリアケースや無地のシンプルなスマホケースの裏面全体に、レジンを刷毛などで薄く塗ります。そして、その上に押し花やスパンコール、チャームなどでデザインして一度固めます。この時、UVライトがあると素早く固められます。

その上からまたレジンを塗り、スパンコールやラメパウダーなどをかけて立体的な仕上がりにしてもよいでしょう。そして、もう一度固めたら完成です。ピアスやネックレスなどの小物づくりに慣れたら、スマホケースのような大きなものにチャレンジするのもオススメです。

UVレジンの基本的な使い方

ここでは、UVレジンの基本的な使い方についてお話ししたいと思います。

初心者にもオススメのUVレジン

エポキシレジンは2液を混合して固めますが、UVレジンは1液で作るタイプなのでとても手軽にできて初心者向けです。エポキシレジンのように液を計量して混ぜ合わせる手間もありません。

その反面、エポキシレジンは出来上がりにツヤがあって美しく仕上がりますし、時間経過とともに黄色く変色しにくく、厚みのあるどっしりとした作品も作ることができます。UVレジンは薄く小さい作品しかできず時間が経つと黄色く変色しやすいですが、簡単に作れるため初心者が最初に色々な作品を作るのには最適です。

注意したいのがUVレジン液から発生する匂いで気分が悪くなったり、液が肌に触れてアレルギーを起こしたりする場合もあることです。UVレジンを使う際には、必ず部屋をこまめに換気し、肌が弱い人は手袋をするなどの対策をしましょう。

また、レジン液がこぼれると後で固まって取れなくなることもあります。そのため、UVレジン液用除去液もあわせて購入しておくとよいでしょう。作業時には、液がこぼれても大丈夫なシリコンマットなどを敷いて作業することをオススメします。

レジンを流し込む土台などを下準備

レジンでハンドメイドするためには、レジンを流し込む土台やパーツが必要です。たとえば、丸い形のイヤリングにしたいなら、丸い形を作る型とイヤリングの金具、レジンの中に入れる押し花やチャームなどです。あらかじめどんなデザインにしたいのか決めておき、それに必要なパーツを準備しておきましょう。

細かいパーツを扱うため、やっとこやピンセットもあると便利です。固まったレジンを型から外すと、バリと呼ばれるはみ出た部分がどうしてもできてしまいます。このバリを取るためのやすりもあるとよいでしょう。

また、UVレジンを固めるためのUVライトがあるとすぐに固まります。太陽光に当てて固めることもできます。

UVレジンを流し込む

下準備ができたら、いよいよレジンを使ってみましょう。型にレジン液を慎重に流し込みます。気泡ができてしまったら、爪楊枝などでつぶしましょう。この時、UVレジンに水分は弱いので、爪楊枝は乾いたものを使ってください。

半分ほど流し込んだら、UVライトに当てて一度固めます。固まったらビーズや押し花などのパーツを乗せ、またゆっくりとレジン液を入れて固めます。その後、ネックレスのチェーンやイヤリングのパーツなどを取り付ければ完成です。

UVライト、または太陽光で硬化する

レジンはUVライトか太陽光でも固まります。ネイル用や手芸用のUVライトが数千円程度で手芸用品店に売っています。本格的にUVレジンアクセサリー作りに取り組みたいのであれば、購入してもよいでしょう。時間がかかりますが、日の光に当ててゆっくり固めることもできます。

初心者はキット購入がオススメ

初心者の方が初めてレジンでアクセサリー作りをする際には、必要なパーツや道具がセットになっているキットの購入を推奨します。

作りたいアイテムのキットを購入

レジンアクセサリーのキットにはどのようなものが入っているのでしょうか?たとえば、ネックレスを作れるキットを購入すると、ネックレスのチェーンやペンダントヘッドの台座、丸カンなど、ネックレスを作るためのパーツが一通りそろっています。もちろん、レジン液やレジンの形を作る型も入っています。

はじめてレジンでアクセサリーを作る人は、どんな型が必要なのか、ネックレスを作るためにはどんなパーツがいるのかなどわからないと思います。ですから、このようなキットを買ってしまえば、必要なパーツや道具がそろっているので便利です。

必要な道具が入っているため使いやすい

レジンアクセサリー制作キットには、完成形の写真と作り方の説明書とともに、必要な道具が一通り入っています。その説明書に沿って作っていけば完成形のアクセサリーができるというわけです。

初心者の方がキットを使ってアクセサリーを作れば、レジンを使ったアクセサリー作りが大体わかる仕組みになっています。最初にキットを使って一通り作り方がわかったら、あとは自分なりにパーツを揃えて、自分好みのアクセサリーや小物を作ってみるとよいでしょう。

まとめレジン初心者必見!レジンの使い方を教えます!

レジンの使い方をまとめてみましたが、いかがでしょうか?レジンを使えば、ピアスやイヤリング、ネックレスやヘアアクセサリー、スマホケースまで綺麗に作れます。

UVレジンなら初心者向けなので、簡単にアクセサリーを作れます。型やレジン液、パーツなどを用意したら、レジン液とパーツを型に流し込んで固めるだけです。

初心者向けのキットなども売っていますから、最初はキットを購入して作るとよいでしょう。慣れてきたら、いろいろなアクセサリーや小物づくりに挑戦してみてください。

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