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香水キャンドルといわれると聞き慣れないかと思いますが、香水キャンドルとはアロマキャンドルの事です。アロマキャンドルといわれると聞き慣れた方も多いのではないでしょうか?

この香水キャンドルを自分で簡単に作ることができます。オリジナルの香水キャンドルを作って香りを楽しんで下さいね。

香水キャンドルとは?

香水キャンドルとはアロマキャンドルの事です。アロマキャンドルとはフランス語で「芳香」の意味を持ちます。アロマテラピーは「香りの療法」ともいわれていて、アロマキャンドルはそのアロマテラピーの中の1つでもあります。
アロマキャンドルといえば、普通のろうそくのように火をつけ香りを楽しむアロマキャンドルも大変人気ではありますが、最近では火を使わないアロマワックスバーなんかも流行っています。
こちらも簡単に作ることができ、火を使わないのでそのまま飾ってインテリアとしても楽しめ、また香りが付いていますのでお家のトイレやリビングなどお好きなところに飾って置くだけで香りも楽しめます。

自分で作る香り付きキャンドル

売っている香り付きキャンドルも、もちろん人気ですが、自分で香り付きキャンドルを作る事で好きな香りを楽しむことができます。

また、置きたい場所に合わせた大きさやデザインを決めて理想のキャンドルを手に入れることができるのです。

好きな香りや使い道の無い香水で作る

ご自分の好きな香りのアロマキャンドルが売ってないなんて事ありませんか?自分で作ればそんな問題も解決します!アロマオイルはもちろんですが、自分の好きな香りの香水や、もう使わなくなってしまった香水で作る事で要らなくなった香水の消耗も出来ますから、一石二鳥ですね。

簡単にできる香水キャンドルの作り方

香水キャンドルを一から作るのはちょっと面倒だけど、自分の好きな香りを手軽に楽しみたい人向けの簡単な香水キャンドルの作り方をご紹介します。
用意する材料は無香料のキャンドルに、ご自分のお好きな香りの香水やアロマオイルなど!たったこれだけです。これなら簡単に準備できてすぐに実践することができます。

無香料のキャンドルに火をつける

まず、用意した無香料のキャンドルに火をつけます。徐々に周りの方が溶けてきますので十分に溶けるまで少し待ちます。

ここでポイントが1つあります。十分にロウが溶けてロウだまりが出来ないといけません。それまでグッと待ちましょう。

ロウが溶けてロウだまりが出来たら火を消す

周りのロウが十分に溶けてロウだまりが出来たら一度火を消します。火がついたままだと引火などの可能性がありますので必ず火は消してください。

溶けた部分の一番外側に香水やアロマオイルをたらす

一度火を消したら今度はお好きな香水などを溶けた部分の一番外側に垂らしましょう。ここで垂らした時のポイントですが、竹串などを使って軽く混ぜましょう。そうする事で均一にロウに香りが混ざってくれます。

香りを付ける時の注意点

ここまでは香りの付け方をご紹介しましたが、香りを付ける際の注意点をいくつかご紹介します。

引火しやすいオイルには注意

香水やオイルを入れる際には一度必ず火を消し、消した状態で入れるように、引火性がある物があります。精油は可燃性ですので十分注意しましょう。

引火温度が低い人工香料の含まれたアロマオイルだとしても、アルコールが含まれている場合も少なくありません。ですので、必ず購入する前に成分などを確認しておきましょう。

安全に精油を入れる為にはキャンドルを十分に燃焼させ、広い範囲で十分にロウを溶かしておく事がポイントです。

引火しやすいオイルの話で少しお気付きになられた方もいると思いますが、芯の部分には絶対にオイルはかけないで下さい。あくまでも、十分に溶かしたロウだまりの一番外側に垂らしましょう。

最初は控えめに2、3滴

香りによって、柑橘系だと香りが飛びやすいともいわれていますが、最初は少しずつオイルや香水を入れ様子を見ながらキャンドルの香り付けを行います。溶かしたロウの面積が小さい程オイルも少なめに入れて様子を見ましょう。

徐々にオイルの濃さを調節していく

キャンドルの大きさによっては最初の2、3滴でも香りが付かない場合があります。キャンドルが小さければ2、3滴でも十分に香りが付く場合がありますが、大きいキャンドルですと2、3滴だとイマイチ香りの付きが悪い場合があります。香りが足りないときは1滴ずつ様子を見るようにして調整します。

一から手作りする香水キャンドルの作り方

上記では香水キャンドルを手軽、かつ簡単に作れる方法をご紹介しましたが、一から作る方法ももちろんあります!一から自作の香水キャンドルを作ってみたい!という方必見です!

ろうそくを砕く、またはカットする

まず、お好きなろうそくを砕くか、またはカットしましょう。これはチョコレート同様、湯せんでロウを溶かしやすくする為です。

湯せんで溶かす

次に、湯せんでロウを溶かしていくのですが、湯せんでロウを溶かす際の注意点がいくつかあります。

湯せんでロウを溶かす際、殆どの方がご家庭のガスコンロを使用するかと思いますが、直接ロウを鍋へ入れて溶かそうとすると引火の恐れがありますので、直火では無く必ず湯せんで溶かすようにして下さい。

そして、普通のロウならば問題は無いのですが、お水の沸騰温度が約100度ですので融点が90度近いジェル状のワックスですと、湯せんでは完全に溶けないので使用はオススメ出来ません。

ご家庭で使っている鍋を使ってしまうと、そのお鍋は料理などでは使えませんので、注意が必要です。

また、残ったろうをそのまま流しに捨ててしまうと、冷めると固まってしまって排水溝が詰まってしまう為絶対にしないで下さい。

紙コップやガラス瓶容器などお好きな容器にロウを流し込む

溶けたロウをお好きな容器へ流し込み芯を入れましょう。紙コップなどでもいいのですが、紙コップの場合には固まった紙なので、ろうを剥がさなければ使えません。ですが、ガラス瓶などの容器ならそのまま使う事が出来ます。

色付けしたい場合はクレヨンを一緒に削って溶かす

香りがついている香水キャンドルでも十分なのですが、色つけも簡単に出来ます。好きな香りで作っていますから、やはり好きな色にもしたいと考える方も多いかと思います。

色付けしたい場合はクレヨンを削り、ロウを溶かす段階で一緒に溶かします。

もちろん二層や、マーブルも簡単にできます。二層にしたい場合はロウを半分に分け違う色を作ります。半分容器に注いだら少し固まるまで待ちます。注いですぐに半分を入れてしまうと完全にマーブルになってしまうので、少し固まったでから残りの半分を入れましょう。

香水で香り付け

この段階で一緒に香水やオイルなどで香り付けしたいところですがちょっと待った!ロウが溶けて熱々のうちはまだ香りが飛んでしまうので、まだ香りはつけません。

・香りが飛ばないように冷ましてから香水を入れることがポイント

ロウが溶けて熱々の状態ですと、せっかくの香りが飛びやすくなってしまいます。せっかくの手作り香水キャンドルが台無しになってしまいます。ですので固まる前に入れなくてはいけないのですが、固まっていないか様子を見ながらろうが少し冷めてから入れるようにして下さい。

芯を入れた容器に流し込んで冷めたら取り出す

芯はタコ糸などでももちろん使えますが、ホームセンターやネットなどで本格的なキャンドル芯が販売されています。専用芯ですとほつれにくく丈夫に作られていますので、専用芯もオススメです。

そして、芯の入れ方なのですが割り箸や竹串にキャンドルの芯を固定してキャンドルを流し込み、固まるまで待ちます。そして芯を使う前に温めたロウに一度浸してから余計なロウをティッシュなどで軽く拭き取っておく事で芯の下処理となります。

まとめ簡単!香水キャンドルの作り方

基本的に買うという概念が強い香水キャンドルですが、ご自身でキャンドルを香り付けする事で手作りの香水キャンドルが作れます。お好きな香りで作れるのが最大のメリットですので皆さん是非一度お試しください。

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